「…………。」 ◆エディハ 精霊の棲むといわれる島で暮らし、狩りを生業とする。意思が強く、目的の為に度々周りが見えなくなる。 村で女神として崇められている姉の首を取り戻すため、精霊の庭へと向かう。 |
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「ま、エディハがいいなら構わないがね。」 ◆キール 調査の為、毎年島を訪れている青年。へらへらしているが利己的な面をもち、エディハと行動を共にするのも何らかの目的がある様子。エディハの唯一の友人。 |
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「ご命令ならば、何なりと。」 ◆レウド 鎧を纏い、重い剣を扱う青年。生真面目で責任感が強い。あることをきっかけにエディハと契約を結び、彼に付き従う形で同行することに。 |